篠山市議会 2019-05-28 令和元年第120回 5月28日会議( 5月28日)
受理番号577番「音羽グリーンタウン内の緊急避難道路の新設並びに都市計画道路「大沢・味間南線」の事業の早期再開について」は、緊急避難道路は継続調査とし、都市計画道路は都市計画マスタープランに示す「廃止も含めて検討する」方針を委員会としても尊重するものとし、受理番号14番「要望書(丹波篠山市場の存続支援について)」は、令和元年度の同市場への事業運営支援は妥当と考えるが、3カ年の支援は単年度収支を見ながら
受理番号577番「音羽グリーンタウン内の緊急避難道路の新設並びに都市計画道路「大沢・味間南線」の事業の早期再開について」は、緊急避難道路は継続調査とし、都市計画道路は都市計画マスタープランに示す「廃止も含めて検討する」方針を委員会としても尊重するものとし、受理番号14番「要望書(丹波篠山市場の存続支援について)」は、令和元年度の同市場への事業運営支援は妥当と考えるが、3カ年の支援は単年度収支を見ながら
受理番号577番「音羽グリーンタウン内の緊急避難道路の新設並びに都市計画道路「大沢・味間南線」の事業の早期再開について」は、緊急避難道路は継続調査とし、都市計画道路は都市計画マスタープランに示す「廃止も含めて検討する」方針を委員会としても尊重するものとし、受理番号14番「要望書(丹波篠山市場の存続支援について)」は、令和元年度の同市場への事業運営支援は妥当と考えるが、3カ年の支援は単年度収支を見ながら
600番「要望書(丹波篠山市場の事業継続支援について)」は配付にとどめ、事業計画を再検討されたものを改めて受理しましたので、14番「要望書(丹波篠山市場の存続支援について)」に基づき、本日議題となる補正予算の審議において審査願うこととします。 次に、系統議長会関係について。
600番「要望書(丹波篠山市場の事業継続支援について)」は配付にとどめ、事業計画を再検討されたものを改めて受理しましたので、14番「要望書(丹波篠山市場の存続支援について)」に基づき、本日議題となる補正予算の審議において審査願うこととします。 次に、系統議長会関係について。
次に、神戸電鉄粟生線の存続支援についてですが、支援フレームの内容は説明いただき理解しましたが、そもそも市や粟生線活性化協議会の言う存続とは、極端な話数時間に1本でも走っていたら存続なのか、現在と同じ程度の電車の本数を維持するという意味での存続なのか、どの程度を存続と考えられるのでしょうか。
1点目、神戸電鉄福祉パスへの交付等も含めて過去5年間の神戸電鉄粟生線への存続支援の事業費の推移をお尋ねいたします。各年度ごとにトータルと内訳でお願いいたします。 2点目、確認ですが、この新たな支援フレームはビッグデータで明らかになった実利用者数をもとに作成されているということでよろしいでしょうか。
次に、神戸電鉄粟生線の存続支援についてであります。 事業集では、神戸電鉄粟生線の交通安全の確保のため、従来の神戸電鉄粟生線活性化協議会による取組に加え、平成29年度からは神戸電鉄が行う車両更新のペースアップを県や沿線市とともに重点的に支援します。あわせて、粟生線の利用促進を図るため三木市独自の施策についても継続して実施し、粟生線の維持存続に取り組みますとあります。
私たちは,粟生線存続につきまして,再三にわたり,本市に対しても国に対しても存続支援の継続や拡充を求めてまいりました。さまざまな取り組みにより,国庫補助が継続され,兵庫県,三木市・小野市,事業者とともに活性化協議会もつくられ,現在の利用者増加の取り組みにつながっております。
私は,本日は,みんなで乗って残そう神鉄粟生線北区連絡会を代表して,高齢者・障害者の外出支援,あわせて神戸電鉄粟生線存続支援のために,福祉パス・敬老パスを神戸電鉄でも使えるようにしていただきたいということで,陳情をいたします。 これまでも2回──2回とも7,000名以上の署名を添えて議会に請願をさせていただきました。同趣旨の請願をさせていただきましたが,委員会でも陳述をしてお願いしました。
次に、神戸電鉄粟生線存続支援についての御質問の中で、まず1点目、平成24年度の神鉄への支援額に対する市の考え方についての御質問でございます。 旅客運輸収入の対前年度からの減少率が目標の0.7%を上回り0.97%となったことから、三木市と小野市合わせて4,862万1,000円を補填することとし、そのうち6割の2,942万8,000円が三木市からの補助となります。
まずは、神戸電鉄存続支援についてお尋ねします。 前回の粟生線活性化協議会では、神鉄から消費税増税や電気料金の増加など、支援協定締結時には予期していないコスト増加要因が発生する見込みであるため、さらなるサービスの低下を含めた対策をとらないといけないという意見が出され、市民の方も不安を感じていることと思います。神戸電鉄とのその後の協議はどうなっているのか、御説明ください。
私も,ことし粟生線存続及び存続支援を求める署名を集めましたところ,数日の間に3,561名分集まり,粟生線を利用する市民にとって,存廃問題は切実で,この鉄道をなくすことは決してできないという逼迫した思いを感じました。 本市では,平成23年4月28日に三木市長・小野市長との連名で,兵庫県に対して神戸電鉄粟生線の支援に関する要望書を提出しています。
を喜ばれるお声がある反面、その結果、フェリー利用車両の激減が航路存続不可能な事態を招きかねない今だからこそ、兵庫県や淡路市さんなどとともに、唯一の海峡公共交通のあり方を見詰め直すとともに、国への海峡公共交通の必要性、航路存続支援を求める取り組みも必要ではないでしょうか。そこでお尋ねいたします。
また、赤字で存続支援とはならないでしょうか、市としての見解をお聞きします。そして、明石市が出資しているたこフェリーへは航路の継続を打診されたのか、お尋ねします。 次に3項目めです。子どもの安全対策についてです。 子どもの安全を願うのは言うまでもなく、だれもが切実に望んでいることです。
◎松本健太郎 教育長 (登壇) 私からは、4項目めの学校教育について、5項目めの2点目、学校エコ改修と環境教育事業、6項目めの1点目、姫路アリーナの存続支援についてお答えを申し上げます。
以上のことから、今回、明石・岩屋航路存続支援についての合意がなされたということは、非常に喜ばしいというふうに思います。しかしながら、これから先々のことを考えますと、今後解決しなければならない問題が多々あるように思います。航路をこれからも存続を願う、そういう立場でお聞きをしたいというふうに思います。