16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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篠山市議会 2019-05-28 令和元年第120回 5月28日会議( 5月28日)

受理番号577番「音羽グリーンタウン内の緊急避難道路新設並びに都市計画道路大沢味間南線」の事業早期再開について」は、緊急避難道路継続調査とし、都市計画道路都市計画マスタープランに示す「廃止も含めて検討する」方針委員会としても尊重するものとし、受理番号14番「要望書丹波篠山市場存続支援について)」は、令和年度の同市場への事業運営支援は妥当と考えるが、3カ年の支援は単年度収支を見ながら

篠山市議会 2019-05-28 令和元年第120回 5月28日会議( 5月28日)

受理番号577番「音羽グリーンタウン内の緊急避難道路新設並びに都市計画道路大沢味間南線」の事業早期再開について」は、緊急避難道路継続調査とし、都市計画道路都市計画マスタープランに示す「廃止も含めて検討する」方針委員会としても尊重するものとし、受理番号14番「要望書丹波篠山市場存続支援について)」は、令和年度の同市場への事業運営支援は妥当と考えるが、3カ年の支援は単年度収支を見ながら

三木市議会 2017-03-07 03月07日-02号

次に、神戸電鉄粟生線存続支援についてであります。 事業集では、神戸電鉄粟生線の交通安全の確保のため、従来の神戸電鉄粟生線活性化協議会による取組に加え、平成29年度からは神戸電鉄が行う車両更新ペースアップを県や沿線市とともに重点的に支援します。あわせて、粟生線利用促進を図るため三木市独自の施策についても継続して実施し、粟生線維持存続取り組みますとあります。 

神戸市議会 2014-06-18 開催日:2014-06-18 平成26年都市防災委員会 本文

私たちは,粟生線存続につきまして,再三にわたり,本市に対しても国に対しても存続支援継続や拡充を求めてまいりました。さまざまな取り組みにより,国庫補助継続され,兵庫県,三木市・小野市,事業者とともに活性化協議会もつくられ,現在の利用者増加取り組みにつながっております。

神戸市議会 2014-03-24 開催日:2014-03-24 平成26年福祉環境委員会 本文

私は,本日は,みんなで乗って残そう神鉄粟生線北連絡会を代表して,高齢者障害者外出支援,あわせて神戸電鉄粟生線存続支援のために,福祉パス敬老パス神戸電鉄でも使えるようにしていただきたいということで,陳情をいたします。  これまでも2回──2回とも7,000名以上の署名を添えて議会に請願をさせていただきました。同趣旨の請願をさせていただきましたが,委員会でも陳述をしてお願いしました。

三木市議会 2013-06-11 06月11日-02号

次に、神戸電鉄粟生線存続支援についての御質問の中で、まず1点目、平成24年度神鉄への支援額に対する市の考え方についての御質問でございます。 旅客運輸収入の対前年度からの減少率が目標の0.7%を上回り0.97%となったことから、三木市と小野市合わせて4,862万1,000円を補填することとし、そのうち6割の2,942万8,000円が三木市からの補助となります。

三木市議会 2012-12-11 12月11日-03号

まずは、神戸電鉄存続支援についてお尋ねします。 前回の粟生線活性化協議会では、神鉄から消費税増税電気料金増加など、支援協定締結時には予期していないコスト増加要因が発生する見込みであるため、さらなるサービスの低下を含めた対策をとらないといけないという意見が出され、市民の方も不安を感じていることと思います。神戸電鉄とのその後の協議はどうなっているのか、御説明ください。 

神戸市議会 2011-07-05 開催日:2011-07-05 平成23年第2回定例市会(第3日) 本文

私も,ことし粟生線存続及び存続支援を求める署名を集めましたところ,数日の間に3,561名分集まり,粟生線を利用する市民にとって,存廃問題は切実で,この鉄道をなくすことは決してできないという逼迫した思いを感じました。  本市では,平成23年4月28日に三木市長小野市長との連名で,兵庫県に対して神戸電鉄粟生線支援に関する要望書を提出しています。

明石市議会 2009-09-14 平成21年 9月定例会 (第3日 9月14日)

を喜ばれるお声がある反面、その結果、フェリー利用車両の激減が航路存続不可能な事態を招きかねない今だからこそ、兵庫県や淡路市さんなどとともに、唯一の海峡公共交通のあり方を見詰め直すとともに、国への海峡公共交通必要性航路存続支援を求める取り組みも必要ではないでしょうか。そこでお尋ねいたします。

明石市議会 2006-12-11 平成18年12月定例会 (第3日12月11日)

また、赤字で存続支援とはならないでしょうか、市としての見解をお聞きします。そして、明石市が出資しているたこフェリーへは航路継続を打診されたのか、お尋ねします。  次に3項目めです。子ども安全対策についてです。  子どもの安全を願うのは言うまでもなく、だれもが切実に望んでいることです。

明石市議会 2006-06-19 平成18年 6月定例会 (第2日 6月19日)

以上のことから、今回、明石岩屋航路存続支援についての合意がなされたということは、非常に喜ばしいというふうに思います。しかしながら、これから先々のことを考えますと、今後解決しなければならない問題が多々あるように思います。航路をこれからも存続を願う、そういう立場でお聞きをしたいというふうに思います。  

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